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ホワイトニング長期テスト(ソニッケアーで本当に歯が白くなるか)

フィリップスのソニッケアーは「標準ブラシで毎日歯磨きするだけで歯が白くなる効果がある」と謳っています。
コーヒー、紅茶、タバコ、カレー、ワインなどによる茶渋(ステイン)を落とす事で歯の本来の色にするという宣伝文句なのですが、果たして本当なのでしょうか。
これは実際に確かめるしかない!…というわけで、自分の歯を実験台にしての長期テスト(12週間)に挑戦してみました。

歯の画像がありますので苦手な方はご注意を。

2013/08/19

【目次】 このページ内の行にジャンプします
▼こんな条件で
▼この状態から記録スタート
▼1週間後
▼2週間後
▼3週間後
▼4週間後
▼5週間後
▼6週間後
▼7週間後
▼8週間後
▼9週間後
▼10週間後
▼11週間後
▼12週間後
▼追記:歯医者でクリーニングして貰うと、こうなる

こんな条件で

ヘルシーホワイトの本体とダイヤモンドクリーンのブラシ、という組み合わせ

ソニッケアーヘルシーホワイト(電動歯ブラシ本体)にダイヤモンドクリーン用ブラシヘッドを刺して使っています。
歯磨き回数は一日2回。
使用モードは「クリーン&ホワイト」。
歯磨き剤は使いません。

コーヒー紅茶は毎日数杯飲みます。
タバコは吸いません。

この状態から記録スタート

2012年2月11日の前歯

恥ずかしながら、これが2012年2月11日時点の私の前歯です。
歯の先端部分は白色ですが、根元部分にはだいぶ茶色のステインがこびりついています。
この状態からの変化を観察&記録してみたいと思います。

1週間後

2012年2月18日の前歯

こちらは2012年2月18日の前歯。
茶渋部分の色が、全体的にちょっと薄くなったように見えます。
加えて、茶渋が剥がれて白くなった箇所が若干増えたようにも見えます。
このペースでいくと、全体的に茶渋が落ちるのは2ヶ月後くらいでしょうか。楽しみです。
撮影条件(角度や光線やあごの開け具合など)を毎回完全に一致させることは難しいのですが、なるべく同条件で撮影し続けていくつもりです。

2週間後

2012年2月25日の前歯

こちらは2012年2月25日の前歯。
歯の先端の白色部分の色が、以前よりもさらに白色になってきました。
特に太陽の明かりで照らした時、明らかに白くなった事を実感します(ちなみに写真撮影の明かりは蛍光灯です)。
これが歯の本来の色なのか、もしかしたら更に白くなるのかも知れません。

画像を見ていて、歯の縦方向に亀裂が走っている事に気づきました。
今までは茶渋のコーティングのせいで亀裂の存在に気づかなかったのですね。
この亀裂、ヤフー知恵袋によると心配ないようなのですが、一応今度歯医者に行ったときに相談してみたいと思っています。

3週間後

2012年3月3日の前歯

2012年3月3日の前歯。
向かって右上の歯、白い部分の面積が増えたように見えます。

当たり前の事ですが、新たに付着する茶渋の量よりも、歯ブラシで落とす茶渋の量が多ければ、徐々に白くなっていく方向に向かうのだと感じます。
お茶やコーヒーを飲まないようにすれば、このページの検証よりも断然早く茶渋が落ちるものと思われます。

茶渋がつきそうな飲み物を飲む場合には、ストローで飲むようにすれば、前歯に茶渋がつく事を防げるかも。

4週間後

2012年3月10日の前歯

2012年3月10日の前歯。
記録開始時から比較するとだいぶ茶渋がとれてきましたが、ここまでくると完全に真っ白になるまで頑張りたいという欲求がふつふつとわいてきます。
歯が実際に白くなっていくというのは、歯のケアをする上でかなり強力なモチベーションになるのです。
実際、このページを更新し始めてから歯磨きやフロスを忘れた日はありません。
磨き上がった歯を見るのが楽しみだからです。

5週間後

2012年3月17日の前歯

2012年3月17日の前歯。
実験0週目の写真と、5週目(今回)の写真とを横に並べた画像を作ってみましたので、見たい方はこちらをクリックしてください。

6週間後

2012年3月24日の前歯

2012年3月24日の前歯。
茶渋のついていないゾーンがこの上なく真っ白になった事は喜ばしいのですが、それによって、根元部分に残存しているステインが相対的に目立って見えるようになりました。
このページの読者の皆さんには、まずは歯医者でクリーニングして貰ってその直後からソニッケアーを使い始める事をオススメしたいです。

7週間後

2012年3月31日の前歯

2012年3月31日の前歯。
このページに載せている画像は小さく加工している(200×200ピクセル)ために全く変化が無いように見えますが、元画像で先週と比べると茶渋ゾーンがいくらか減っています。

8週間後

2012年4月7日の前歯

2012年4月7日の前歯。
太陽光が若干入り込んでいる為に、いつもと写り方が若干変わっているかも知れません。
根元部分の茶渋はなかなか取れないですね…
歯磨き粉を使わずにソニッケアーの力だけだと、ここら辺が限界なのでしょうか。
あと数週間経ってそれでも根元部分の茶渋が落ちなかったら、何か歯磨き粉を使ってみようかな、とちょっと思っています。

9週間後

2012年4月14日の前歯

2012年4月14日の前歯。
うーむ。
この企画の最初の数週間は茶渋の落ちが劇的でしたが、さすがに9週間も使い続けると変化の度合いが緩やかになってくる感じです。
一週間前と比べてほとんど変化を感じられません。

10週間後

2012年4月21日の前歯

2012年4月21日の前歯。
非常に微妙な変化ですが、下の歯の根元部分の茶渋が多少減ったように感じられます。

11週間後

2012年4月28日の前歯

2012年4月28日の前歯。
そろそろ目立った変化も無くなってきたので、キリの良い12週(次週)で終わりにしようかと。

12週間後

2012年5月5日の前歯

12週間経過という事で、最後の更新です。
ブラシの交換時期も3ヶ月(≒12週間)ですので、ちょうどいい区切りじゃないかと思います。

12週間の実験で分かったこと
ソニッケアーで茶渋は確かに落ちる。特に最初の一ヶ月は目に見えて落ちる。ウキウキ状態になります。
しかしながら、歯の根元や、歯間(ブラシが届きづらい場所)の茶渋は最後まで残る。

12週間でこれだけ茶渋が落ちました

まず歯医者でクリーニングをしてもらって、その状態をソニッケアーで維持する、という使い方がいいんじゃないでしょうか。

追記:歯医者でクリーニングして貰うと、こうなる

歯医者に行ってクリーニングを受けてきましたので、記念に撮影してみました。

歯医者でクリーニングして貰った直後

見て下さいこの白さ。
圧倒的ですね。
人前で自信を持ってニッコリできます。

ちなみにこの歯磨き行程は、保険が効かず、1回2000〜3000円ほど。
1回では終わらず、少なくとも2回通う必要があります(上の歯で1回、下の歯で1回)。



使用した電動歯ブラシ:ソニッケアーヘルシーホワイト

2015年春時点でのソニッケアーヘルシーホワイトは、以下の2モデルです。
このシリーズの特徴である「クリーン&ホワイトモード」は、通常動作であるクリーンモードで2分間動作した後に、ステインを取り去る為の前歯磨きモード30秒間に移行するというもの。
当ページで使ったダイヤモンドクリーンブラシが最初から同梱されています。

HX6768/43 HX6701/43
  ピンク
関連ページ
フィリップス電動歯ブラシを超シンプルに比較するページ
関連サイト
口臭、着色(ステイン)、お口の悩みについて | オーラルケアと健康(ソニッケアー公式サイト)
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